9月7日(日)、百園自主防災隊の第3回小規模防災訓練が実施されました。今回の訓練は、浜松市振興課の職員を講師に招き、「大規模災害に備えて」と題した座学が行われました。
大災害が起きた場合は、電気、水道等のインフラ設備の復旧がかなり遅れることが想定され、最低1週間の備蓄食料の用意が必要、また普段から地域のコミュニケーションが大切であることが説明されました。参加した防災隊三役、防災委員、3部の防災隊の皆さんは熱心に学んでいました。
9月7日(日)、百園自主防災隊の第3回小規模防災訓練が実施されました。今回の訓練は、浜松市振興課の職員を講師に招き、「大規模災害に備えて」と題した座学が行われました。
大災害が起きた場合は、電気、水道等のインフラ設備の復旧がかなり遅れることが想定され、最低1週間の備蓄食料の用意が必要、また普段から地域のコミュニケーションが大切であることが説明されました。参加した防災隊三役、防災委員、3部の防災隊の皆さんは熱心に学んでいました。